こんにちは!SJFスタッフのよしざきさんです。先日、子どもたちを対象にしたプログラミング教室を開催しました。
今回は「ハードウェアを操る楽しさ」と「AI(人工知能)の不思議」を体験する2つのコース。子どもたちのキラキラした目と、真剣な表情が印象的だった当日の様子をレポートします!
- ボタン一つで火花を散らす!?「ボクシングロボット対決」
小学3年生ぐらいの4人が参加しました。ボタン操作でGPIO(入出力端子)を制御し、ボクシングロボットを動かすプログラミングに挑戦しました。
- 初めての言葉にドキドキ: 「GPIO?」「端子?」と、聞き慣れない言葉に最初は戸惑い気味の子どもたち。
- 試行錯誤のスクラッチ: 「ボタンを押したら、右の腕を出す」「離したら戻る」……一つ一つの命令をScratch(スクラッチ)で組み立てていきます。
- 白熱のバトル!: プログラムが完成したら、いよいよ対戦タイム!隣の席の友達と「いっせーのせ!」でロボットを動かし、大盛り上がりのボクシング大会になりました。
自分で作ったプログラムで、目の前のロボットが「ガシャガシャ」と動く。その感動が、難しさを楽しさに変えてくれたようです。
- 君の手を見破る!?「AI画像認識でジャンケン対決」
小学5年生ぐらいの2人が参加しました。こちらは一気にレベルアップして、カメラを使った「画像認識」と「機械学習」のプログラミングです。
【制作のステップ】 - 学習タイム: カメラに向かって「グー・チョキ・パー」を何度も見せ、AIに手の形を覚えさせます。
- 判定プログラム: 映った手が何であるかをコンピュータに判断させます。
- 対戦ロジック: コンピュータ側の手をランダムに決める仕組みを作ります。
- 合体!: 全てを組み合わせて、ジャンケンゲームの完成!
「少し難しいかな?」と講師側もドキドキして見守っていましたが、そこは高学年。集中力を切らさず、粘り強くロジックを組み立てていきました。
自分の出した手をコンピュータが「あ、これはパーだね!」と正確に当てた瞬間、子どもたちの顔にパッと自信が溢れたのが最高にクールでした。
さいごに
「難しい」を「できた!」に変える力。子どもたちの適応力には、いつも驚かされます。
プログラミングは単なる技術ではなく、「どうすれば思い通りに動くか?」を考える冒険です。これからも、そんなワクワクする冒険の場を作っていきたいと思います。
参加してくれたみんな、お疲れ様でした!また一緒に作ろうね!






